コロナワクチンのせいで多くの米国人が早死にしたが、FDA長官は喫煙と偏った食生活が原因だと非難

コロナワクチンのせいで多くの米国人が早死にしたが、FDA長官は喫煙と偏った食生活が原因だと非難

12月25日のGNEWSによると、今年に入ってからの9ヶ月間だけで、アメリカでは15万8,000人以上が突然死しており、これはベトナム戦争以降のすべての戦死者数の合計よりも多いことが分かりました。アメリカ食品医薬品局(FDA)長官は、こうした大惨事の原因を喫煙と食生活の乱れによるものだとしており、新型コロナワクチンという明らかな原因に触れませんでした。新型コロナワクチンの導入以来、アメリカにおける過剰死亡率は、特に若者の間で劇的に増加しています。アメリカのCOVID-19最前線救命救急連合(FLCCC)の会長兼共同設立者であるピエール・コリー博士は、最近、このことを詳細に分析した新たな論説を発表しました。コリー博士は、アメリカのアクチュアリー会の死亡データを調べたところ、35〜44歳の死亡率がこの春には26%急増し、25〜34歳の死亡率は、新型コロナウイルス発生前の水準から19%上昇していることがわかりました。「これらの死亡の規模は信じがたい」とコリー博士は述べ、「FDA長官が死亡率の上昇を喫煙や食生活の乱れのせいにするのは馬鹿げている。死亡率の上昇と新型コロナワクチンの接種時期には相関関係がある。」ことを明らかにしました。予期せぬアメリカ人の大量死を前にして、本来なら政府や公衆衛生機関は原因を特定し、それを公表する方法を探すはずです。しかし、本当の死亡データすら完全に公開されていません。さらに、今年の秋には、この冬に三大感染性ウイルスによるパンデミックを予測する意見があった時に、疾病予防管理センター(CDC)は、突然、新型コロナウイルスとワクチンに関連した過剰死亡を追跡するウェブページをブロックしました。#新型コロナウイルス#ワクチン#過剰死亡#アメリカ食品医薬品局

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43201567