静岡県伊東市で毒餌と紐による猫殺傷猟奇虐待事件続発

静岡県伊東市で毒餌と紐による猫殺傷猟奇虐待事件続発

発生地区は静岡県伊東市荻の新山団地、本町、宮町、緑町エリアです、今回新山団地付近をパトロール、調査してきました。ぐるぐると路地を回ってみましたが、大通りから一歩入った静かな場所でした。途中猫ちゃんが二匹いました。一匹の猫は草むらに頭を突っ込んでいましたから草むらに毒物を投げ込まれたら見つけるのは難しいと思いました。戸建てや団地もあるのでそれなりに世帯数はありますが、まったく人影がない住居もある地域です。NPOくすのきさんのよると3度毒が撒かれたそうです。尚、首をきつく紐で巻かれた猫も発見されたそうです。傾向として動物虐待者は結局は人に危害を加えるようになります。動物を虐待する人の特徴は嗜虐性(しぎゃくせい)(人や動物に対して苦痛を与えることを好むこと)があり快楽を求めている日々のストレスを発散している自分がいじめられていて復讐心がある悪いことだという認識がないです。警察はパトロール強化していると言いますが、本当かどうかは分かりません。静岡県警察は不祥事が多く期待はできない組織です。ですからこの団地に監視カメラを設置してほしいです。公営団地ですから、伊東市のほうでやっていただきたいです。詳しくはこちらをご覧ください。NPOくすのき https://www.instagram.com/atami_kusunoki

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43209530