『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 6.不老不死者による宇宙植民(後編)

『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 6.不老不死者による宇宙植民(後編)

本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第6話となります。楽しく賑やかなクリスマス回になりますね。本当はクリスマスに投稿したかったのですが、間に合わなかったです。【重要事項】以下のコメントより本動画のミスを見つけました。(23:39)「一般的に恒星は大きい方が寿命短いですぞ(直観には反する)」上記のコメントが正解で、はせべの発言が間違っています(しかもよりによって理系寄りのはせべ)動画の上げなおしも考えたのですが、ちょっと工数的にきつすぎるのと、致命的な部分ではなかったのと、コメントとか消えるのも心苦しいので、主コメで対応致します。大変申し訳ございませんでした。こちらについては第7話でも記載致します。[ニコニ広告のお礼]takiさんニコニ広告について、いつも広告して頂きありがとうございます。[コメントの返信]文字数の関係上、第4話のコメントに対する返信になります。【4.人型ロボットの街】(40:23)ふむぅ、客体と自認しつつ主体(天子)に逆らうような言動を取るのか→この作品、ロボットの定義がちょっと普通の創作物と違っておりまして、外見上・会話・思考が人間と同等であったとしても、その個体自体に存在意義が保てない場合は客体の扱いとなります。なので、主体(天子)によって存在が保障されてしまっている永江は必ず客体の扱いになります。逆に客体の条件は上記のみなので、主体に逆らうような言動を取ることは可能だという考えています。では主体と客体の根本的な違いとか、存在意義とは何かという疑問が出てくると思うのですが、そこが自分にも言葉で表現しづらくて、5話目で宇佐見に例え話をさせたり、後半の話で出てくる"気高さ"の話とかではぐらかしてしまっている感は否めないです。[あらすじ]つるまるとの出会いから一ヶ月経ち、文芸サークルの五人でクリスマスパーティを開くことになった。下らないゲームや馬鹿話でたけなわになったパーティだったが、突然、永江が『不老不死者が地球より優れた新境地を目指すことの是非について。』話し合おうと提案する。地球より優れた新境地に住めることの不平等性について意見を述べる宇佐見とたかはしだったが、はせべはそもそも"地球より優れた新境地"はこの宇宙には存在しないと異議を申し立て・・・・・・。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43263413