[ゆっくり解説]「自由からの逃走」をもとに自由について考えてみる

[ゆっくり解説]「自由からの逃走」をもとに自由について考えてみる

この本は現代社会の自由と、その葛藤について書かれたものになります。自由であればあるほど、我々には自由の責任がのしかかる。そののしかかった責任から逃れるために、権威のある人、専制的な体制に希望を抱いてしまう。我々は果たして個人として生きれるのか、そして自由とは何かを真に理解するために「自由からの逃走」は一つの標となってくれます。「自由からの逃走」 https://amzn.to/3RNOXde 哲学の草の商品を発売しました(ゲームチャンネルと併用しています) https://suzuri.jp/sirocusa?utm_source=others&utm_medium=social&utm_campaign=shop_shareTwitter https://twitter.com/sirocusaphilo 左の女の子がしろ子、右の謎の生物が東京ワンといいます。哲学はあくまで考えの一つでしかありません。哲学者の言葉を鵜吞みにせず自分で考え、加工し、特には捨てる決断をすることなどをして、自分なりの哲学を作り上げていただけると動画制作者としてはうれしい限りです。しろ子と東京ワンのキャラクター設定・しろ子幼稚園の時に自分の小遣いを何も知らないまま株にぶち込み、その後その株がとんでもない急成長を遂げ一切働かなくてもよくなったどこにでもいる普通の高校二年生。ただ特に欲はなく豪遊することなく普通に生活している。三姉妹の長女・東京ワンドラム缶に詰められて東京湾に沈められた人の感情の集合体から生成された、ありふれた東京湾の妖精。ドラム缶の中はどうなっているか上からのぞき込もうとすると少しだけ不幸なことが起こるらしい(当社比)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43263621