アウシュヴィッツ「ガス室」の真実―本当の悲劇は何だったのか?-1996- 西岡 昌紀 (著) 【アラ還・読書中毒】ホロコーストの定説「ユダヤ人絶滅計画」と「ガス室大量処刑」は実証がなく矛盾が多い

アウシュヴィッツ「ガス室」の真実―本当の悲劇は何だったのか?-1996- 西岡 昌紀 (著) 【アラ還・読書中毒】ホロコーストの定説「ユダヤ人絶滅計画」と「ガス室大量処刑」は実証がなく矛盾が多い

【感想】マルコポート廃刊 1995年当時30歳売上減少の雑誌が起死回生をかけて記事を載せて、ユダヤ人の団体の抗議もあり廃刊する事となった。当時のマスコミ報道から認識はあったが、違和感はあった。保守系雑誌には当時、ドイツのホロコーストは疑いの余地のない事実だが日本の南京大虐殺は、疑間・反証が多数ある。との記事が載り、そういうものか?と思ったが、違和感を憶える出来事ではあったということだろう。(保守系雑誌:これは間違い:誤誘導だったと)会社同僚:ホロコーストは無かったって説があるんです。結構説得力がありますよ。RK氏の話(ホロコースト)もここから来ている部分も結構あったのか?と思わせる。当時の流行病:チフスで多数の収容ユダヤ人が亡くなった。死休の山の写真は、ガス室では無い。ホロコースト産業」副島紹介著書も思い出す。(最終章と合致)東京オリンピックで外された演出家失敗小僧の理屈(政府広報?)小室直樹:田中角栄の大罪、言論封殺賄賂などは大したことでは無い。マルコポーロの廃刊記事の当事者の著作著者は内科医ユダヤ人絶滅ガス室で大量殺人の2点には疑いの余地あり。ホロコースト産業という著作-昨年、東京オリンピック時は過去にユダヤをパロディにしたと一人解任された。この件で、失敗小僧動画正面から切り込んだとも思えたが、無理矢理理屈づけた感があった。(世界共通の歴史的財産⋯・これを教訓に虐殺を防止していくと言う機運)ガス室は無かった、という記事が抗議を受けて廃刊された。著者には一言も連絡もなかった。SWCなる団体(米国のシオニストロビー)公告ボイコットと言う手段。ホロコースト見直し論者欧米の研究者定説側の主張と比較検討。見直し論者の方が正確定読者は矛盾反論のページを提案したが、SWCは断る。言論弾圧に反対したジャーナリストはいた。江川昭子(記事内容は反対)日本政府に介入を要求中央官庁の脅しSWCの力よりも日本側の過剰反応。SWCの過大評価小林よしのり:事実と違うことを書いている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43280605