アメリカ軍の戦争犯罪

アメリカ軍の戦争犯罪

戦時中のアメリカ軍の日本人観及び日本人への残虐行為と、GHQによるウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム。ちなみに当時のアメリカでは人種差別が合法で、戦争の場合でも黒人兵はコック等の下働きが主で、銃を持たせてはもらえなかった。太平洋戦争の映画等で黒人がほとんど出てこないのはこのため。アメリカの裁判所で、人種差別が違憲という判決が出るのは1952年のことである。今回は引用を見送ったが、『容赦なき戦争~太平洋戦争における人種差別』ジョン・ダワー著 平凡社ライブラリー にも、リンドバーグの日記と同様のアメリカ軍の日本人に対する残虐行為が書かれている。笑いと憂国のマイリスト → mylist/7181689

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4330163