魔理沙 「おう、ミリアルどうした?そんなに難しい顔して」ミリアル「・・・」魔理沙 「おいミリアル!」ミリアル「・・・」魔理沙 「ミ!リ!ア!ル!!」ミリアル「うわっ!えっ?えっ?どうしたの魔理沙!? 急に大声出して?」魔理沙 「いや何回も呼んだからな・・・ 難しい顔してどうした?」ミリアル「ああ、紅魔艦の火力がどうしてもねぇ・・・」魔理沙 「たしかになぁ・・・」ミリアル「向こうの火力も舐めてると痛い目に合うからねぇ・・・」魔理沙 「そういえばコメントに良いのが来てたな!」ミリアル「どれどれ・・・、こっコレだ! さっそく取り掛かろう!」魔理沙 「ああ、けどレミリア達がもう行くって呼んでたぞ」ミリアル「お仕事の時間だ! ならしょうがない、行きますか!」魔理沙 「よしっ!それじゃあ今回も・・・」2人 「ゆっくりしていってね!」