南ア、イスラエルを虐殺疑惑で訴訟。時代と共に変わりゆく国際関係について【ゆっくり解説】

南ア、イスラエルを虐殺疑惑で訴訟。時代と共に変わりゆく国際関係について【ゆっくり解説】

時間の経過とともに、人の在り方というのは変わっていくものです。そしてそれは国も同じ。冷戦期にイスラエルと協力し、アパルトヘイトによって多数派の黒人を抑圧していた白人政権下の南アフリカ。ヨーロッパで迫害を受け逃れた新天地パレスチナで、次第にパレスチナに住んでいたアラブ人を迫害する側に回ったイスラエル。植民してきたドイツ人に虐殺を受け、後にアパルトヘイト体制の南アフリカに70年支配され、1990年にようやく独立し、それ以来南ア批判に回ってきたナミビア。ナチス政権期にユダヤ人を迫害し、国外追放に追い込んだものの、敗戦後ユダヤ人擁護に回り続けるドイツ。今回はそんな国々の変わりゆく様を、南アのイスラエルに対するジェノサイド訴訟から見てみました◆マイリスト→ https://www.nicovideo.jp/mylist/73354161 ◆アフリカの情報を上げてるうぷ主のTwitter→ https://twitter.com/AfrikaanerMaris いいねくれるとうれしいですいっぱいコメントしてくれるとうぷ主が喜びます。

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