実は41件もあった『ワクチン死』の本当の意味

実は41件もあった『ワクチン死』の本当の意味

厚生労働省は「ワクチンとの因果関係を否定できない」とする死亡を数件しか認めていません。(残りはほとんど「評価不能」)しかし、医師の死亡診断をもとにした「死亡統計」では「コロナワクチンによって有害作用を引き起こした死亡」を意味する「エマージェンシーコードU12」とされた死亡が41件登録されていました。これはフリー記者の藤江さんの質問がなければ判明しなかった事実です。厚労省はこの数字を認識していながら、敢えて公表していなかったことになります。もちろんこの数字自体は氷山の一角でしかないのですが、この件は重要な意味を持ちます。これついて、詳しく語ります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43316550