『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 8.不老不死(前編)
- 2024/01/26 17:53:02 投稿
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[紹介]本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第8話となります。今までのほのぼのしたキャンパスライフと議論から打って変わって、話が目まぐるしく展開していきます。本来なら第8話は三話くらいかけてやるべき話ではあると思います。ですが伏線回なのであんまり長くやってもしょうがないと考え一話に纏めました。それと今回はゆっくりより、いらすとやさんの素材達の方が活躍する話になっています。[コメントの返信]文字数の関係上、第5話と第6話のコメントに対する返信になります。【5.不老不死者による宇宙植民(前編)】(23:08)石油はともかく、その環境で金銀ダイヤに価値あるかねぇ→彼らからしたら、地球より資源が多いという事実が重要なのかも知れません。【6.不老不死者による宇宙植民(後編)】(21:55)自称プランク並の天才です（原作設定）→第8話以降かなりの頻度で言及しますが、この作品の宇佐見は間違っても天才ではないです。（中の上くらい）ただこのフレーズちょっと面白いと思ったので、動画にちょっとだけ取り入れて見ようと思います。[あらすじ]文芸サークルでの活動を続ける内に、比那名居天子の心はいつしか永江衣玖から離れ、三人の若者の方へ傾いていった。自分と懇意にしている大物達と会食させ、果ては宇佐見の大学院の学費を全て工面することで、三人の若者を社会的成功者にしてしまう比那名居だったが、そんな彼女と三人の若者に不死税の魔の手が迫りくる。不死税の不条理に抗う"天人くずれ"や、宇宙植民に思いを託し火星に入植するも、志半ばで殉職してしまう若き宇宙飛行士など、大きな時代の変化に立ち向かう人間達のドラマも熱い第8話。