日本の大学教授が発明した「半自動ギター演奏支援装置」

日本の大学教授が発明した「半自動ギター演奏支援装置」

熊本大学の上瀧剛教授が開発した片手と片足だけでキターを演奏できるこのシステムは、従来のコード抑えを電波で結ばれた足で操作するペダルに置換えたものです。 同教授は今後、ギター だけでなくサックスやフルート用のシステムも開発する予定オートメーションと生音のバランスを保つことでより多くの人が演奏する喜び聴く喜びを味わえるようにしたいと示しています他の発明ニュースはこちらにアクセスsuprememastertv.com/jp1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43321698