外資系企業ヴェオリア・ジェネッツが浄水業務を受託する松山市の収支報告が「黒塗り」だらけ

外資系企業ヴェオリア・ジェネッツが浄水業務を受託する松山市の収支報告が「黒塗り」だらけ

フランス外資系企業ヴェオリア・ジェネッツが浄水業務を受託する松山市の収支報告が「黒塗り」だらけで、利益部分を読むと大幅な黒字であることが判明。このような状況で市民に水道料金値上げの負担を求めるのはおかしいと、たぶち紀子松山市議会議員が指摘。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43340180