この無礼者め!超トランスボール全部ぼっくのだもぉーん!ピュッ!

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「これが結構しんどいんだよな…」アプールはメディカルマシンの浴槽内を清掃していた。薬液は粘性があり、簡単に落ちない。くそ、警備兵が交代でやっている雑務、華々しく出世したいもんだがこんなことやってたらホントに出世できんのか不安になる。鬱憤をデッキブラシに込めて乱暴に浴槽を擦っていたその時だった。「うわ!」薬液に足を滑らせ見事に転んでしまった。体中薬液まみれ。自分が惨めに思えてくる。「お…」だが妙な発見をする。使用済みの薬液には温もりが残っている。糸を引く薬液を見た瞬間、稲妻のように閃く名案。アプールは股間にそっと薬液を塗り付けてみる。「うお”っ♡」粘液でパンツを濡らす度、走る快感。普段の慰めじゃ絶対手に入らない感覚!もう我慢できず、パンツの中の物欲しげな暴れ馬を露出させ、薬液をすくい取り、激しく上下させる!乱暴に握りしめても薬液が摩擦を無くし、先端を往復するたびに幸福電流が脳を掻き回す。「もうダメだ!」アプールは下腹部のさらに奥、遺伝情報の源泉がもう決壊しそうだと感じ、排水溝へ自身の子孫繁栄飛沫を無様にも放射してしまった…。脱力感と快感の余韻に、アプールは肉棒をヒクつかせながら座り込んだ。「でも待てよ…」これがサイヤ人どもの残り汁じゃなくて体中、即ちマシンで薬液に浸かっている状態で〇〇〇ーしたらどうなってしまうのだろう!好奇心はアプールを上官のオフィスへ突き動かした…「マシンを使いたい?」「ええ、掃除中に捻挫して…」アプールは転んだ事を理由にマシン使用届を提出していた。「近々新たな惑星占領の業務が控えてるんだ、大事な時に怪我しおって…」「すみません…」「遠征も近い。体調を万全にするためにも仕方がない。今度から気をつけろ」「ありがとうございます」「捻挫なら…20分浸かってれば治るだろう、判は押しておくから行ってこい」「はい」アプールは足を引きずる演技を欠かさず、しかしこれからのお楽しみに胸躍らせていた。「自動運転20分…と」アプールは呼吸器をつけ、治療開始のボタンを押す。たちまちタンクは薬液で満たされる。「オホッきもちぃ♡」新品ゆえに粘度も段違いだ。自動加温もマシンがするのでもう全自動ソープコキ機だ。他の奴もいない!恐る恐る肉棒を握る。走る電流。尿道から込み上げる排泄の欲求!こんなに右手を酷使した事が人生であったか。肉棒だけじゃない、もう全身が薬液に纏わりつかれ、全身隈なく雌に愛撫されているようだ。メディカルマシンはエッチすぎる!もう濁液の噴射と濁液通過の度に脊髄に走る雷のような快感にアプールは虜になっていった…「もっとマシンコキしたいぃぃ…」マシンコキをしたいが為に前線の兵士へ志願し、後に数多くの屍の山を築き上げ、排水溝を濁液で詰まらせ続けたその男を、軍の兵士は畏怖と尊敬の念を込めて「メディカルマシンデストロイヤー」と呼んだ…

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43351019