日米合同委員会 知られざる米国との黒い関係

日米合同委員会 知られざる米国との黒い関係

日本の超エリート官僚と在日米軍の軍人たちが毎月2度行う秘密の会議「日米合同委員会」。そこで合意された取り決めは日本の法律・憲法よりも、強い効力をもっています・・・軍事、外交、司法のさまざまな側面で、日本の主権を侵害し続けているのです!その協議の内容は厚い秘密のベールに包まれ、ほとんど公表されることが有りません。日本のエリート官僚と在日米軍の高級軍人からなる組織(日本側代表は外務省北米局長、アメリカ側代表は在日米軍司令部副司令官)。その組織が、何十年にもわたって隔週の木曜日ごとに都心の米軍施設や外務省の密室で、日米地位協定の解釈や運用について人知れず協議を重ね、米軍の特権を維持するために数知れぬ秘密の合意=密約を生み出しています。しかもそれらの密約は、日本国憲法にもとづく日本の国内法(憲法体系)を無視して、米軍に治外法権に等しい特権を与えていて、米軍の巨大な特権に国内法上の法的根拠がまったく存在せず、日米地位協定にも法的根拠が明記されていないという衝撃の事実を、はたしてみなさんはご存知でしょうか?日米合同委員会で合意さえすれば、巨大な特権を米軍に与えることができるという裏の仕組みがつくられているのです。もちろんその密約文書(合意文書)は非公開とされています。まさに米国の傀儡・・いつまで敗戦国の気分でいるのでしょうね。さっさと米国など切り捨ててしまえば良いものを、いつ迄も甘やかすから増長するのです。白人は人間ではない!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43354223