マレーシア首相:イエメン、フーシ派は紅海で起きている問題の原因ではない

マレーシア首相:イエメン、フーシ派は紅海で起きている問題の原因ではない

マレーシアのアンワル・イブラヒム首相 フーシ派が戦争を始めたわけではないが、世界で最も強力な国であるアメリカが、世界で最も貧しい国であるイエメンと戦うために同盟を組んだことは不幸なことだ。そしてこれは、イスラエルがパレスチナ人を殺し続けるためなのだ。平和を取り戻そうとする者は、ガザへの侵略を止めなければならない。これが、すべてを止める唯一の方法なのだ。この問題において、フーシ派(アンサルラ)は本当の問題ではない。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43359629