それから、夏を憂いて。 / 初音ミク

それから、夏を憂いて。 / 初音ミク

大きな、大きな花火が上がる。それが、昔見た景色と重なってしまって、自分の気持ちが本当か確かめたくて、隣にいる恋人の手を強く握る。「どうしたの?」彼が尋ねる。「ううん、なんでもない。」ちょっと、ほんの少し思い出しただけ。あいつの隣、幸せだったなって。--Tatsutoと申します。ボカロ7曲目です。どうぞ最後までお楽しみください。--Music : Tatsuto◇Twitter https://twitter.com/tatsuto801 ◇Instagram https://www.instagram.com/tatsuto_music/ ◇TikTok https://www.tiktok.com/@tatsuto_musicPicture : saki 様--インスト音源 https://bit.ly/3werZEP--

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