【初音ミク】エンヴィゾンビ【すたんがる】

【初音ミク】エンヴィゾンビ【すたんがる】

アタシが幸せになるよりもオマエの不幸を願ってる歌詞です日陰で這い出した陽の光に肌を灼かれていたアタシは怨嗟と嫉妬で息してるその頃にはもう生を受けていた割れた爪噛んでいた血は出ないが生を感じていた生物の天気がいいと笑う騒音それだけで胃液は滾っていたどいつもこいつも見てるだけ哀れだとか宣って不憫だとか知ったかすんな地べたの味すら知らないくせに!酷く恨んでいる嗚呼アナタを酷く恨んでいるその顔がその眩しさが腐ったアタシを激しく燃やすの理由はないけれど嗚呼アナタに酷く狂っているねぇアタシの日陰に来てよもてなすからその皮をアタシに頂戴エンヴィゾンビ夜は尚退屈だどちら様も顔すら拝めないもう誰かを恨めないのなら生きてけない矛盾は承知で尚生きてんだ足りない足りない満たされない幸福より求めてた顔を見せて姿見せて綺麗なアナタをただ妬きたいの強く怒っている何故かしら強く怒っている沸き立つ怒りだけど歓喜喝采の代わりに地面を殴るのアナタは気づかないその理由にアナタは気づかないそう他人の不幸笑い娯楽にするのオマエが日陰に落ちるのを待っていた未だ覚えている死ぬ前だがこの目に焼き付いたアナタの悪魔の所業忘れはしないアタシの番よさぁ喰いしばれ嘲笑っている嗚呼愉快だ嘲笑っているその顔がその醜さが卑屈なアタシを優しく癒すのこの目に焼き付けるそうオマエの歪んだそのツラをこの身朽ち果てて燃え尽きてももう忘れないこの絶景金輪際

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43396525