ジャズ 「コンダクショングリッドは完成したかい? ・・・って何だいコレ!?」ミリアル「ああ、ジャズ!良いでしょ?コレ」ジャズ 「雷の吸収効率が落ちてるじゃないか!」ミリアル「その代わり、余ったリソースをシールドの強化と回復速度に回したよ!」ジャズ 「バノックⅣを舐めているの!?」ミリアル「最低限の基盤保護機能があれば、 ウチの紅魔艦なら突破できると信じてるからね」ジャズ 「・・・」ミリアル「それにコレならこの後の戦闘でも役に立つでしょ?」ジャズ 「分かったよ・・・。それで?それを量産すればいいのかい?」ミリアル「流石ジャズ!話が早い!じゃあ、艦隊全部の船に搭載お願いね!」ジャズ 「任せときな!」魔理沙 「おーい、ミリアル!そっちは完成したか?」ミリアル「ちょうど今完成したよ!紅魔艦への搭載お願いね!」魔理沙 「任せろ!そっちはScarlet Devilへの搭載頼んだぜ!」ミリアル「OK!」魔理沙 「それじゃあ今回も・・・」3人 「ゆっくりしていってね!」