DOA学園プロレス部がヒイヒイ言わせてみた#4(vsミラ)

DOA学園プロレス部がヒイヒイ言わせてみた#4(vsミラ)

活動場所の使用権を賭けて、学園内で他の格闘系クラブと対戦することもよくあるプロレス部。今回の相手はMMA部のミラ選手です。 ミラ「私が勝つとこをちゃんと撮っといてね!証拠になるんだから!」 悪名高いプロレス部との対戦が心配でついてきたは良いが、噂通り汚い連中だ!1対1ならミラ先輩が負けるわけないのに、途中からぞろぞろと!これがプロレス流の乱入というやつか!? くそ!僕がもっと強ければ! だがこうなった以上、僕にできるセコンドの任を精一杯果たすしかないんだ。あんな奴らに負けてたまるか!   僕「いいですよ!効いてる!効いてる!休まずどんどん攻めて!」 僕「相手スキだらけです!バック取れますよ!」 ミラ「ああっ!」 相手の女レスラーが、ミラ先輩を背後からダブルチキンウイングでとらえる。シャツをはぎ取られたミラ先輩はすでにトップレス状態、トランクスも脱がされていた。胸を隠しながらでは、思うように戦えなかったのだ。パンティのみの痛ましい姿になっていた。 背後を取られた後も、隠すように上半身をお辞儀のように折り曲げようとするミラ先輩。だが相手はそのまま勢いを乗せて体を反らせる。無理やり上体を起こされたミラ先輩の形の良い乳房がその場の皆にさらされてしまった。 ミラ「ちょ…ちょっと!! 痛い!いやああ!」 プロレス部の男どもが歓声を上げる。先輩は必死に逃れようと体をよじらせて暴れるが、ティナとか言ったか…相手のレスラーは離さない。ミラ先輩の足が浮きそうなほど体を反らされている。バストの先端が上を向いたミラ先輩の胸がよく弾み、男どもをさらに喜ばせた。 僕「チャンスですよ!そっちの人!あと一枚です!一気にずり下ろしちゃってください!」 ミラ「な!?…何言ってんのよ!やっ…きゃあああ!」 録画しているファインダー越しに先輩の恥毛が写り、パンティが投げ捨てられた。先輩は必死で閉じた両脚をすり合わせ、見られまいとしているが……時間の問題だろう。 僕「はい!数人掛かりでもっと開かせて!」僕「ええい!男の背中は要らん!大事なところを撮らせろ!うちのエースの大事なところを!そうそう!そうだ!そう!いいぞ!」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43398877