らくちゅーぶ#351 『ダンジョンズ&ドラゴンズ』などのRPGがファンタジー作品などに与えた影響について

らくちゅーぶ#351 『ダンジョンズ&ドラゴンズ』などのRPGがファンタジー作品などに与えた影響について

今回のらくちゅーぶは、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』などのRPGがファンタジー作品などに与えた影響について語っております。1974年にアメリカで生まれたRPGの元祖『ダンジョンズ&ドラゴンズ』を筆頭に、『ウィザードリィ』や『ウルティマ』といったコンピュータRPG、そして『ファイティング・ファンタジー』シリーズなどのゲームブックや『ロードス島戦記』などのゲーム以後のファンタジー小説やアニメ作品などについて80年代を中心にざっくりと触れております。※あくまでも楽天個人の視点による感想です。ご了承くださいませ。更に詳しい歴史についてお知りになられたい方は、マイケル・ウィットワー(著)、加藤 諒(編集)、柳田真坂樹(翻訳)、桂令夫(翻訳)『最初のRPGを作った男ゲイリー・ガイギャックス 〜想像力の帝国〜』(ボーン・デジタル)やマーク・スタインバーグ監修、大塚 英志(編集)、谷島 貫太(編集)、滝浪 佑紀(編集)、安田 均(著)、水野 良(著)『東大・角川レクチャーシリーズ 00 『ロードス島戦記』とその時代 黎明期 角川メディアミックス証言集』(KADOKAWA)、安田 均『安田均のゲーム紀行 1950-2020』(新紀元社)、渡辺 範明『国産RPGクロニクル ゲームはどう物語を描いてきたのか?』(イースト・プレス)といった本をお薦め致します。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43401822