『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 11.天界(前編)

『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 11.天界(前編)

本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第11話となります。3話続いた『不老不死編』が終わり、今回から『天界編』が3話構成で開始します。『不老不死編』は、宇佐見とはせべとたかはしに焦点が当たった話でしたが、『天界編』は、つるまるに焦点が当たった話になります。前回はかなり重い話だったのですが、今回は一転して、前半部分は「あーいつもの比那名居だな・・・。」って呆れてしまう話になります。ノリが第1話に近くて、私も懐かしい気持ちになりました(笑)[コメントの返信]第10話のコメントに対する返信になります。(4:48)こいつは不老不死の手術を受けても事故で死んでたなwww→なんか見守ってあげていないと何するか分からない感ありますよね。(6:48)ここだな、北斗の拳パロw→ちょっと話が終始暗すぎなんで、雰囲気を壊さない程度にふざけてみました。セリフ自体も、如何にも比那名居が言いそうなことです。(14:43)自分で家事手伝うとか、天子良い人過ぎんか→面倒見は実はいい人です。[あらすじ]文芸サークルの三人の友人を失ってしまった比那名居。昔のように大学に入学して、彼らのような若者を探すも思ったような人間に会えなかった。時は立ち、地球外に人が住むようになり、比那名居自身も宇宙ビジネスで成功を収め、水星や金星を一人で領有するまでになってしまう。しかし人類、そして自分自身も変わりゆく中でも、比那名居は文芸サークルの矜持を決して忘れてはいなかった・・・。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43403348