バディナージュ / 鏡音リン

バディナージュ / 鏡音リン

ごめんね… 君はそう言ってたな…【歌詞】華々しいまさに君らしい伺わしいなんて思うしこの波にたかだか恋しい言ってちゃ僕は甚だしいここまで信じ浅はか敷いた噺馬鹿馬鹿しいあぁ馬鹿馬鹿しい言ってもここに或る日を逃してゆく明日も過ぎてゆくと気付けても僕はずっと知っちゃうんだろう君との夢で終わると…嘘めいた恋が剥がれ落ちてく死のような何もないような途生だけがただ残ってゆく僕らの映画の幕が…春めいた光が枯れてった怒り哀しさを背負う未熟なままでさどれだけ抱えても愛が解ける冬も無いようなそんな奇跡ばかり無いようなそんな奇跡ばかりあったようなどこか離れたbunnyあったようにさ…他人だとしても生きて…また…浸れるわ愛が灰になってく何も結末めいた話ばっか吐いて吐く虚無だけだこれにて映画の幕が…Credit───「バディナージュ(Badinage)」Vocal : 鏡音リンLyrics & Music : rurube MIX : ロドリゲス浜田Movie : rurube感想戦───失恋を描いた一作。あと皆の声で気づいたけど"これ呪作だ…"Videvo is licensed under CC BY 3.0

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