新高円寺旧懐詩 / 知声

新高円寺旧懐詩 / 知声

君は私の救いだった!!Vocal : 知声(Chis-A)Music & Movie : 窓リルケ君に抱きしめられ気づいたの私はずっと寂しかったのやわらかくて仄暗くて行くあてのないまどろみが君濡れた髪のままで私たち鼻先をくっつけあっていた砕け散った日々は光星屑のような光あの群青と恋情と感傷と軽薄重なってた鼓動、息づかいその偏狭な誠実と不安定な愛着つま先までいとおしかったよあの瞬間と瞬間と瞬間と瞬間をつなぎ合わせて私は生きていた大げさなんかじゃない!君は私の救いだった!!いつかの私たちが住んでた新高円寺のあのアパート商店街ぬけた道の先いまもぽつねんと佇んでたシングルベッドに君と私二人分の体温とまなざしただ見つめあっていたただ見つめあっていた———————————————————————————歌詞入れ手書きで挑んだら漢字沢山間違えました‪‪✌︎ちなみにタイトルの読みは「しんこうえんじきゅうかいし」です———————————————————————————Off Voなど▶︎ https://x.gd/Chc8aX (旧Twitter) ▶︎  https://twitter.com/Rilke_995Youtube ▶︎  https://www.youtube.com/@Rilkemado

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