2024年2月28日宮沢孝幸先生スペース『コロナワクチンmRNAを打つと自然免疫であるインターフェロンの抗体ができてしまい、インターフェロンが働かなくなり、コロナが重症化してしまいます。』

2024年2月28日宮沢孝幸先生スペース『コロナワクチンmRNAを打つと自然免疫であるインターフェロンの抗体ができてしまい、インターフェロンが働かなくなり、コロナが重症化してしまいます。』

インターフェロン(IFN)に対する抗体があるとIFNの抗ウイルス作用を阻害するので、症状は悪化しやすくなります。これもmRNAワクチンの負の作用になります。IFNは自分が作るものですから、普段はこれに対しては抗体できません。これもいわゆる自己免疫疾患です。様々な不都合な事象が起きています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43463858