ワクにグラフェン(アジュバントとして?):ワクチンで免疫を上げられると思っている世代:日本人の国語力が低下しているので皮肉・嫌味が通用しない【アラ還・読書中毒】私事:AED練習

ワクにグラフェン(アジュバントとして?):ワクチンで免疫を上げられると思っている世代:日本人の国語力が低下しているので皮肉・嫌味が通用しない【アラ還・読書中毒】私事:AED練習

グラフェンは新しいアジュバント候補になってた(論文が存在する)くらいだから、隠さなければ採用されたんだって思うだけだったかと。多すぎです。白血病かも(白血球11000)自分で調べれる時代なのに何故調べないのかがワカラン…ごめんなさい白血球は沢山必要な状況には増えます(白血球の仕事から考えて) ですが「治すために」増えて当たり前なので、=癌というような短絡思考には自分は疑問ですね例えば 脊椎の疲労骨折と言われたとき(でも安静にして放置期間)献血した義姉は上がってました。父は昔、古い骨折跡があるよと医者に言われた事があるそうで→でも全然気づかなかったらしいですw そのとき検査すれば父も当然上がってたと思います。白血球が多いのは、炎症があるから日本って実は暗殺(疑惑)大国だからなぁ自治体首長の交通事故とか市町村役場職員の首吊り自殺とか実は不審なタイミング死って昔からある国(報道と国民のスルー力がやばいだけ)仄めかしはありますよ(藤井聡氏の枠がい?)あらためて京大レジリエンス動画を観ましたが藤井聡氏も枠後の数日で亡くなる人が多数いるのは認知しているが、枠へのネガティブ発言はほぼしてないですね。高齢者にワクで免疫をというプロパガンを信じている世代(藤井聡氏)宮沢先生はアレルギーがあってワクチンは打てないそうです。著書に書いていらっしゃいます。食の体験不足は親のせいです。(うずら)身を滅ぼします(僕みたいに)。上の五行は“現在の事実”を皮肉たっぷりに『科学なんかじゃないんだぞヨイショすると評価されるんだ』とバラしてくれてるね(宮沢氏)近年は日本人も国語力が落ちてもはや発言者の意図も汲めなくなってきてるから…この手の使い方は危険になってきたよね…アラ還世代ならまだ通じるんじゃないの?でも若年層って言葉通りにしか受け取れない人々が増えてるから…危険な使い方だよ□日本語には 嫌味たっぷりな逆説話法 ってのがあるんだけど気づけないみたいだから…まあ逆説話法に気づかないのではなくわざとまっすぐ捉えて炎上させる手法な感じもする宮沢氏も最近枠絶賛してても自分は打ってないから説得力がないんだよ逆説的『沢山の命も救った(と公的にはなってる)んですから』っていう嫌味を言った可能性? 確かにあるけど→そういう場合は()内まで直接話法で添えて言わないと近年では通じなくなりつつあるからなぁ…日本人自体の母国語力が外国人並みになりつつある

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43466962