トップの心臓専門医がコロナワクチン接種患者の被害を警告

トップの心臓専門医がコロナワクチン接種患者の被害を警告

2月26日、ガーンジー島の世界的に有名な心臓病専門医であるディーン・パターソン博士が、一般医療評議会(GMC)の最高責任者に書簡を送り、mRNAワクチンによる前例のない被害を調査するよう求めたことが報じられました

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43468278