『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 13.天界(後編)

『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 13.天界(後編)

本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第13話となります。永江&比那名居とつるまるの太陽系と恒星系"天界"を掛けた、概念遊びや忖度は抜きにした利益や安全保障を主軸とした議論回になります。[コメントの返信]第12話のコメントに対する返信になります。(5:28)ん、aを除くのは何でかしら。恒星がaに相当?→恒星が"A"に相当(天界A)するので、惑星を恒星に近い順に天界b、天界c・・・と割り振っています。(14:23)この人文芸サークル新入部員の人かな?→そうです。ぶっちゃけいてもいなくてもあまり物語に影響がないです。一時、不老不死になったこの新入部員を主役に続編を作りたいという思いがあって登場させたのですが、色々あって辞めることになってその名残りで登場しています。(19:02)つるまるはあの三人に会う前の比那名居の姿だな→そうですね。11話以降で残ったキャラの役回りを変化させています。(19:43)はぁ……はぁ……敗北者……?→煽りで言ったらこちらの方がずっと酷いですが、比那名居には通じなかったようです。(21:39)最大限に好意的に解釈しても、大人げなさすぎよなつるまる→比那名居もつるまるも社会人として見れば、少し子供っぽいところがあります。[あらすじ]あのパーティーの日以降、水星と金星を巡る比那名居とつるまるの言い争いは日ごとにエスカレートしていった。そんなある日、つるまるから水星と金星の処遇について決着をつけたいから自分の家に来て欲しいと言われる。つるまるの家を訪問した比那名居は、つるまるの事業計画について永江と議論をして欲しいと申し出をすることによって、図らずも永江とつるまるが一対一の議論をすることになったのだが、つるまるは今までの議論相手のような甘い男では無かった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43469164