【ゆっくり解説】残酷な処刑を行う「砂マフィア」 政治家・警察もグル

【ゆっくり解説】残酷な処刑を行う「砂マフィア」 政治家・警察もグル

建設資材などへの需要が急増しているのが「砂」。世界各地で砂を違法に採取するマフィアが、権力者と結託。生活や環境へのダメージを指摘するジャーナリストたちを残忍な方法で処刑しています。00:10 砂マフィアとはなんぞ02:07 砂は儲かる03:22 砂マフィアの悪影響04:18 砂マフィアの所業07:03 地球ごと危ない08:18 超どうでもいい話「砂マフィア」とは、主にインド、ケニア、ウガンダなどの国々で問題となっている不法な砂の採掘と取引を行う組織やネットワークを指す言葉です。これらの組織は、建設産業で使用される砂を違法に採掘し、市場に供給しています。砂はコンクリートの重要な材料であり、建設ブームによって需要が高まる中、合法的な採掘では需要を満たせなくなっています。その結果、不足を補うための違法な採掘が行われており、それにより環境破壊や違法な利益のための腐敗、建設物の質の低下や建築物の崩壊のリスクなど多くの問題が発生しています。これらの組織は、暴力や脅迫、汚職を用いて地方自治体の公務員を支配し、不法行為に目をつぶらせます。このような活動は川床を枯渇させ、周辺地域の地形を変え、生態系や地域社会に長期的な影響を及ぼしています。また、劣悪な砂が建設材料として使用されることにより、建築物の安全性が損なわれることも懸念されています​​​​。砂マフィアに対する取り締まりは難しく、地元の政治家や法執行機関との癒着、脅迫や暴力を用いた威嚇などにより、これらの活動が続いています。現在の法律では、これらの不法行為に対する取り締まりが不十分であり、砂マフィアの活動が減少する兆しはあまり見られません。ケニアとウガンダでは、砂採掘の全ての価値連鎖が暴力と脅迫を用いたカルテルによって動かされており、地域社会に多大な影響を与えています。適切な規制や国際的な取り決めがないために、砂の不法取引が横行しており、地域社会に対する砂採掘の抑制や持続可能な採掘方法の導入が求められています★裏オカ研限定動画リスト https://mediable.jp/playlists/c98143a6-4a92-4337-9325-e15eadaab6e2 イメージ写真なども使っています。詳しくは概要欄から#砂マフィア #環境犯罪 #ゆっくり解説 #オカルト研究所 #建設産業 #違法採掘#【ゆっくり解説】#ゆっくり#ゆっくり茶番劇#ゆっくり実況

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43511037