自分だけを信じて生きる スピリチュアリズムの元祖エマーソンに– 2024/1/24 副島隆彦(著)【アラ還・読書中毒】自分の霊魂=思考・知能と向き合う、声を聞く:司祭・神主・お坊さんの助けはいらない

自分だけを信じて生きる スピリチュアリズムの元祖エマーソンに– 2024/1/24 副島隆彦(著)【アラ還・読書中毒】自分の霊魂=思考・知能と向き合う、声を聞く:司祭・神主・お坊さんの助けはいらない

【LGBT】に告定的記事があったが、エマーソンの考えから土台にある?まえがき霊魂・森の中に廃墟にあった女神像自分の霊魂と出会い話しながら生きていくべき。坊主は要らない。お化け屋敷のようで普通は怖いが霊魂は素晴らしい物だ。髪の途の仲介業:司教は要らない。カルバン派とユニテリアンは改革が進んでいてどんどんお坊さんが無くなっている。祭壇も十字架も無い大切なのは精霊との対話泉も成名も要らない・部会ではこうなってきている。神社仏閣は観光名所になっている。お事銭で何とか食っている。要らない昔の御坊様は偉かった。尊敬された。江戸時代に、女犯をして取り締まられて宗教は大きな団体になると問題だ宗教団体は人騙しでお金ばかり集める。大組織になればなるほどろくなものでは無い。スビュリチュアルと宗教は別。御坊様も神主様も歴史上は「呪い」と「占い」をして暮らしてきた。宗教団休にすがって生きるのはやめるべき。霊魂とは人間の「思考」「知能」のこと。スピュリチアルにはまっている中心が学校でお勉強のできなかった女の人達彼女たちは13歳でその世界にいった。渡井は70才で行こうとしている。第2章 エマーソンプロテスタント教会の儀式と戒律を捨てた自分を信じていきなさい。例との交わりは自己信頼から。あなたは、自分自身よりほかに信じる者を見つける必要はない。自助論西因立志編西洋の思想を食欲に欲した。第3章スピリチュアルに神はいないエマーソン:LGBTの元祖ホモセクシャルの肯定自分の存在理由を知りたい世の中の心理を知りたい・宗教は答えられない。女性たちに私=副島は嫌われている。こっちに来ないで下さい。費しい・しいたげられた人を助けなければならない=社会主義大事なのは霊魂と自分の対話だけだ。霊魂、スピリットは知能・思考(重さがない)のことだ。デカルトの「私が考えた、だから私は存在する」番大事なことが詰まっている。農地解放:搾取は人を幸せにしない菜食主義:ベジタリアンもエマーソンから。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43513036