小説『点と線』(本編13)

小説『点と線』(本編13)

#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。さて、第13回は、北海道道警と福岡県警たちもやってきて、会議を進めていきます。その中で、福岡県警の事件現場に関しての説明、東京警視庁との安田達夫のアリバイ崩しなどなど、どうして、安田達夫と安田亮子が、被害者二人を殺すのか、その真意を突き詰めていきます。一方で、疑われている安田達夫は、運輸省官僚からの呼び出しを再度食らって、「日通」との取引を中止するように迫られるとともに、安田亮子は意を決して、安田達夫と2人が住む阿佐ヶ谷の自宅に向かいます。そして、そこに家政婦として登場する女性高橋勝代…この女性が、今後起きる事件を目撃することになります。まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。それと、前回の広告を出してくださいました方々、本当にありがとうございます。 ken7390 さん(いつもいつもありがとうございます)Y.Y.0011 さん (本当に、毎回広告くださいまして本当にありがとうございます。)ばろんさん(いつも広告ありがとうございます)taki さん(今回はありがとうございます)筋之助さん(今回はありがとうございます)ozean-schloss さん(今回はありがとうございます)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43523409