強者ロ軍侵略に空でも反撃! ウクライナに栄光あれ! 英雄に栄光あれ!

強者ロ軍侵略に空でも反撃!  ウクライナに栄光あれ!  英雄に栄光あれ!

強者ロシア軍侵略に 空でも反撃! ウクライナに栄光あれ! (話題)ロシアの核恫喝のプロパガンダそのまま鵜呑みにして、どうするんだよ。バカ太郎かよ。しっかり支援してロシアを負けさせないと、核拡散し世界秩序が帝国主義時代に逆戻りだぞ。だから、ロシアフレンズのマスゴミはダメなんだ。核恫喝を受け入れ認めるなら最初から負けるしかない戦争になるだろ。アホくさウクライナ紛争で現実味帯びる“恐怖のシナリオ” 核兵器が使われる第3次世界大戦の可能性3/15(金)  ウクライナ戦争が大きくロシア有利に傾く中、ロシアのプーチン大統領は3月13日、国営メディアでのインタビューで「現時点で核を使用する必要はないが、国家の存在が脅かされた場合には核を使用する用意がある」と言及した。 当然ながら、これはロシアによる占領を既成事実化するものでしかなく、停戦中にロシア軍は前線に武器や兵力を新たに投入し、プーチン大統領は再び攻勢を仕掛ける決断を下すことだろう。プーチン大統領が目指しているのはウクライナの属国化であり、少なくともゼレンスキー政権を崩壊させ、首都キーウを掌握するまでは戦闘を止めない。だが、その際、ウクライナから手を引いたトランプ政権がどこまでロシアを非難するかは分からず、興味さえ示さない可能性がある。この時点でトランプ氏にとってウクライナ戦争は“終わった戦争”でしかないかも知れない。 一方、こういった状況になれば、欧州諸国はロシアへの懸念をいっそう強め、各国がウクライナとの安全保障協力を強化し、米国なきNATOのように結束を図ることになろう。フランスのマクロン大統領は最近、地上部隊のウクライナ派遣の可能性を排除するべきではないとの意志を示し、オランダなど一部の国々もその可能性を否定しなかったが、双方が軍事衝突することになれば、それは第3次世界大戦が欧州で始まったというに等しい。 しかも、このシナリオで懸念されるのは、ウクライナで双方が衝突し、ウクライナでロシア軍が劣勢になった時点で核が使用される恐れがあることだ。冒頭のインタビューで、プーチン大統領は「国家の存在が脅かされた場合に」と言及したが、これはロシア領土が脅かされた場合だけでなく、ロシアの支配圏が脅かされた場合も含まれるだろう。今後、ロシア軍の実行支配地域が拡大するにつれ、核が使用される範囲、ケースも広がることが懸念されよう。核による第3次世界大戦が欧州で勃発するシナリオは決してフィクションではない。◆治安太郎(ちあん・たろう)国際情勢専門家。各国の政治や経済、社会事情に詳しい。各国の防衛、治安当局者と強いパイプを持ち、日々情報交換や情報共有を行い、対外発信として執筆活動を行う。まいどなニュース

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43529877