日本転生（その２） 絶体絶命の国の変え方 2023/11 苫米地英人 (著)【アラ還・読書中毒】世界との向き合い方・ＧＨＱの日本弱体化政策。権力者は保身と外国の意向にばかり気を使う。選挙に落ちる恐怖を
- 2024/03/18 12:05:00 投稿
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第2章、世界のことはこう向き合おう日本人の欠点:国際的に決まったことを素直に従う。トリカー:あらかじめ洗脳した者いた記憶を呼び出すきっかけの言葉世界・国際と名がつく期間は世界政府に繋がる。ロシアの言い分も聞くべきだが各国は積を立ってしまった。(日本は聞いていた)ロシアに同情的に国もあったはずが意思表示できなかった。SDGs 地球温暖化、 移民政策リベラすが強いときはアメリカは世界中で戦争をする。アメリカが得をしていないのに戦争をする不思議世襲の国アメリカ著者はデイビットロックフェラーとちょっとしたお茶友達だった。ロックフェラーセンターを売る理由:相続世襲の利点:代々、その家が持っていた社会に対する責任それが伝わらずただ財産と権力だけが伝えられている。日本は全て金を基準に動く世の中を作ろうとしている。日本のトップ自身は金と権力に振り回されてさえいない自己保身と欧米の権力者たちの言葉。超国家権力は国がつぶれた方がもうかる。世襲よりも恐ろしい。現代の錬金術師たちとの戦い方GAFAなどはお金の集め方が詐欺に近い。これからこういうものを作ります。投資家を回る。国のトップが外の権力者に国士と国民を生贄にすると決めた国民主権でひっくり返す。国民不在の政治を変える「有権者の言葉」認知戦を我々に仕掛けている。総量規制BIS規制銀行が壊れた、4%でよかった。恐怖、政治家最大の選挙民の心が離れる、を使う。忘れている。金のころんでしまう。SNSで「あなたはもう支持しない」と言葉を上げるだけで効果がある。議員のHPに直接メッセージを入れる。私たちがほんの少し行動を変えるだけで日本は変わる。戦前は理系ではドイツと並んでトップクラスこれらすべてを奪われた。貴族階級・財閥の解体GHQは二度と日本人が金持ちになれない仕組みを作ったシャウプ勧告世界に類を見ない累進課税性相続税:二代続けての金持ちが出ない。教育水準の低下平等主義教育・税制でIQの高い日本人創造力のある、大金持ちの誕生を妨げた。