1985年2月25日に発売されたCHAGE&ASKAのEP『オンリー・ロンリー/Shakin’ Night』をSynthesizer V 小春六花とRYOでカヴァーしました。LP『Z=One』からのシングルカット曲である『オンリー・ロンリー』と当時LPには収録されませんでしたが、ツアータイトル曲ともなった『Shakin’ Night』が収録されています。オンリー・ロンリーはのちにASKAがソロアルバムで『オンリーロンリー』としてリメイク、セルフカバーしています。ワーナーパイオニア時代最後のEPであり、彼らは活動の場をポニーキャニオンに移し、90年代に向けてヒット曲を連発していきます。同時発売されたEP『誘惑のベルが鳴る/真夜中の二人』はこちら。