モーリーロバートソン　セックス

そう思いながら晩飯と風呂を済ませ寝ようと寝室に行くと、俺は立ち止まった。モーリー『夜一人じゃ寂しいモリ！』なんでお前がこんなところにいるんだ。これはどういう状況なのか。混乱と興奮が混ざり合う。ついに俺は欲望が抑えられずモーリーをベッドに押し倒してしまった。俺「ずっと前からモーリーのことが好きだったんだ。だから俺とエッチさせてくれ...！」モーリー『恥ずかしいモリ...』モーリーは性に関してはすぐ赤頬を立てながら恥ずかしがる。だが俺は抵抗あるモーリーを無理やり服を破かせた。- ビ リ ッ ！ ！ -モーリー『あぁっ！！♡』破かせた途端、隣の部屋に聞こえるような勢いで喘ぎ声が部屋中に響いた。この子はどんな性感帯をしているんだ。哲学者のルソーもきっとびっくりだぜ。モーリー『やめてモリ...！』なんだろう。つい悪ノリしたくなっちゃうな...そう思いながら手と口が勝手に動く。俺「んん？ここが感じるんだろぅ？」ﾓﾐﾓﾐモーリー『あぁっ！♡♡』喘ぎ声を立てながら腰をくねくねと動かす。これはもっとやってほしいに違いない。

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