ニコ生告知 & ぼくのつくりかた

ニコ生告知 & ぼくのつくりかた

Xアカウント  https://twitter.com/obsi_game 「へっへ…ツイッターィ…お前、ホント可愛いなぁ~ッ」「やっ、やめて…」彼はツイッター。放棄された古い倉庫に鎖で吊るされていた。Xはその様子を、ハンディカムで嘗め回すように映している。録画中の赤い灯が闇の中で怪しく光る。「やめてってお前、ココは素直に反応してるじゃないか?」Xは美しい青色の羽を乱暴に毟り取りはじめる!Xは露わになったツイッターの恥部を指し示す。「違うんです…これは…」「心のどこで期待してたんだろう?ええ?」Xは怒張した自らの認証キーを扱きながら、ツイッターに近づく。ツイッターはこれから自分がどんな目に遭うのか想像もできないでいた。「純朴ぶりやがって…」Xは乱暴に血管血走るキーをツイッターのキーに打ち付ける。真剣の鍔迫り合いのように、肉のぶつかり合う音を立てながら互いのキーを打ち付け合う。三脚上のカメラはその様子を静かに記憶する。「この様子を全世界に流して、お前を世界の人気者にしてやるよぉ…」「やめて…ください」「わかってねえなあ…これは儀式なんだよ。お前が俺のものになる。そのためのぎ・し・き。わかるか?」「わかりま…んあ!」言いかけた所でキーの奥底から込み上げる何か。ツイッターは我慢しようとするも、塞き止めようがない!ツイッターはツイートを情けなくキーから噴出してしまい、Xのキーにぶちまけた。そのかかった感触で、Xもポストを吹き出し、ツイッターをポストまみれにした。「へっへ、俺色に染めあがったお前は美しい…芸術だ。気取った言い方をするならな」「…ひっぐ」Xはまだ気が済んでおらず、自らのポストをツイッターに流し込むべく、腰を乱暴に掴む。キーをログイン画面に擦り付け、今まさに侵入しようとしていた。その時だった。「フフフ…アハハハ!」ツイッターは急に笑い出し、鎖を粉砕し拘束を解く!Xに飛び掛かって馬乗りになり、ハンディカムを掴んで見せつけた。「全世界…ならこれから僕がすることも世界に放映されるわけだ、アハ!」「なっなんなんだよお!た、助けてくれ!」「そら!」ツイッターはXの*にハンディカムを挿入し出し入れする。内部の様子を映しながら激しく摩擦する!Xは未知の快感に襲われ、キーからポストを幾度となく噴出させた!「ほおら、よく撮れた…Xの中身。内視鏡みたいだね」夜の闇に消えるツイッターは飽きた玩具を捨てるように、海に向かってカムを投げ捨てた。沈みゆく赤い灯は暫くは光を放っていたが、間もなく深海の闇に溶けて消えていった

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43563973