実際に書かれたのは1作目、賢者の書はこの続きで書からた、とか。上京(大学)で向かう新幹線の中で小説と父親の手紙を読む第1草主人公以外に固有名詞の無い退屈な展開第2草父親の手紙・価値基準を・他人との比較お金に置くな常識を破れ・投資は時間だ・本を読む(頭と心を鍛えることになる)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm43580652