ウイルス学にさようなら パート2-コロナ茶番を広げるために使われた詐欺と戦略

ウイルス学にさようなら パート2-コロナ茶番を広げるために使われた詐欺と戦略

ウイルスは存在しない証明!-ウイルス学にさようなら - 現代医療にNO!を突き付ける動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm43060422 の第2弾になります。日本語に翻訳して下さった方々に感謝の意を示しつつ、ウイルスは存在しない真実をお伝えして行きます。本動画はかなり長いですので、お時間のある時にごゆっくりご覧頂くことをお勧めいたします。コロナ詐欺の手法ですが、Fan Wu 等が 1 人の患者の試料からコンピューターを使って架空のウイルス・ゲノムを作り出し、それを使ってコールマン/ドロステンが PCR 検査を作り、それを WHO が承認して世界に広め、パンデミックが作られました。ゲノムの遺伝子配列が発表されていることで、それがウイルスの証拠だと主張する人もいますが、この動画を見れば、遺伝子配列はコンピューター上で組み立てられたものであり、自然界に存在しないものであることがよくわかります。過去のウイルスの遺伝子配列もすべて、同様の方法で作られた架空のものです。あたりの注記について: 1:20:12 画面に表示されている論文はボースネル等の 1987 年の論文で引用されていたものではなく、実際に引用されていたのは『Cultivation of the virus of infectious bronchitis』という論文です。ただし、この論文も NIH のサイトに見つからず、ネット検索でも簡単には見つかりませんでした。唯一見つけられたのは Archive.org にあった雑誌『Journal of the American Veterinary Medical Association』 1937 年第 90 号の 51 ページ ( https://archive.org/details/sim_american-veterinary-medical-association-journal_1937-01_90_1/page/50/mode/2up ) だけです。 1:20:16 あたりの注記について: 画面に表示されている論文は、上記に書いたとおり実際に引用されていた論文ではありませんし、発表された年も 1958 年ではなく 1932 年です。その後に説明されている 1935 年の論文は、実際に引用されていた 1937 年の『Cultivation of the virus of infectious bronchitis』という論文で引用されているものです。現代医療にNO!を突きつけましょう!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43597428