新型コロナワクチンが、持続的な後遺症をもたらす

新型コロナワクチンが、持続的な後遺症をもたらす

ピーター・マッカロー博士は、新型コロナワクチンにスパイク蛋白の遺伝子コードが組み込まれていることを指摘。このスパイク蛋白が人体内で長期間残留し、凝血塊など健康上の問題を引き起こす可能性があると警鐘を鳴らしています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43604573