200年の歴史を誇る権威あるオックスフォード・ユニオンがビーガンを公に支持し歴史に名を刻む:ビーガンチームが討論会で勝利… 最終話(全3話)

200年の歴史を誇る権威あるオックスフォード・ユニオンがビーガンを公に支持し歴史に名を刻む:ビーガンチームが討論会で勝利… 最終話(全3話)

The Oxford Union Society Has Made History by Publicly Supporting Veganism: The Vegan Team Won the Debate, Part 3 of 3「この世界の歴史ではたった1100憶の人間しか存在していません。私達は最も控えめに見積もってもたった6週間でそれ以上の感覚ある衆生を殺しています。しかもすべて些細で必要のない製品のために。今、この数字は計り知れません。毎年1兆から3兆の陸上・海洋動物が殺されているのですこの様な規模で行われているとしたら、ステロイドを使った新たなホロコーストになるでしょう。しかしながらなぜ彼らの命は軽視されるのか?人種差別やその他の差別と同じように、全てはまず心の中で始まるのです。種差別です。この言葉を聞いたことがあるかもしれません。人種差別と同様、基本的には種だけで差別することです。犬を愛する一方で、豚を地獄のような畜産工場や恐ろしいCO2ガス室に入れて苦しませ、死なせるのはそのためです。種差別は人間至上主義の一形態であり、私達が最も重要である為の誰が生き、誰が死ぬかを選ぶのです。どこかで聞いたことが『人道的なと殺』の言葉をよく耳にしますが、と殺という言葉の前に人道的という言葉をつければ、道徳的な不義を免れるかのようです。人道的な強姦という言葉を使う人を想像できますか?人道的な奴隷制度?人道的な大量虐殺は?まともな人間ならその考えを嘲笑うでしょう。しかし、動物の殺処分となると、突然、何の問題もないことになるのです…」~ ジョーイ・カーブストロング (ビーガン)気候変動の科学的証拠とその解決策に関する全ての情報はスプリームマスターチンハイの本、『危機から平和へ』から無料ダウンロードはこちらCrisis2peace.org

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43607647