グラフで見る日本の3年間: 対策すればするほど状況は悪化 2022年の3回目接種の波以降は陽性者・死者・超過死亡の波とよく呼応 ワクチン無ければもっと酷いことに理論はカルト宗教の壺と同じ

グラフで見る日本の3年間: 対策すればするほど状況は悪化 2022年の3回目接種の波以降は陽性者・死者・超過死亡の波とよく呼応 ワクチン無ければもっと酷いことに理論はカルト宗教の壺と同じ

---### 2020〜2023年 オミクロン、追加接種も含めた対策の全期間* 接種開始後の2021年からは、接種数に呼応して超過死亡も増加* 2022年の3回目接種の波以降は陽性者・死者・超過死亡の波とよく呼応* ワクチン無ければもっと酷いことに理論はカルト宗教の壺と同じグラフは横軸が時間推移で、2020年1月から2023年5月までの新型コロナ分類の変更までを示している。縦軸は上から新規陽性者数、コロナ死者数、超過死亡数である。青い線が日ごとの接種数で、朱色の領域が陽性者や死者である。陽性者も死者も接種に応じて増えていると捉えるのが普通の感覚だろう。3番目のグラフにおいて、2021年からずっとプラスの値になっているということは、例年より死者が多くなったことを示している。2021年はワクチン開始時期である。また2022年から始まる 2番目の波、つまり3回目接種から陽性者・死者・超過死亡の波ともよく呼応している。日本において感染者も死者も超過死亡もワクチンが原因で増えたのだと考えるのが自然だろう。これをワクチンが無ければもっと酷いことになっていたというのは、カルト宗教と同じ発想である。高額な幸せを呼ぶ壺を買わせ、よいことがあれば壺の御陰、悪いことが起きればもっと悪いことが起きたと言い逃れする構図と同じである。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43609827