(まとめ) mRNAワクチン中の汚染DNAによるヒトの染色体へのゲノム統合を試験管内の細胞で確認

(まとめ) mRNAワクチン中の汚染DNAによるヒトの染色体へのゲノム統合を試験管内の細胞で確認

### mRNAなので遺伝子組替えは無いという厚労省説明は間違い* mRNAだけではなくDNAが入っており人の遺伝情報に組込まれる可能性あり* 長期に残り精子や卵子の遺伝情報に取込まれる可能性すらあり* mRNAが短期間で分解は間違いでカリコ氏の発明により長時間分解されず* 図は[厚労省の新型コロナワクチンQ&Aページ]( https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0008.html )[1]より。何から何まで嘘### McKernan氏が汚染DNAによるゲノム統合を確認* Kämmerer氏がmRNAワクチンを癌細胞に投与しスパイク蛋白発現を確認* McKernan氏が発現細胞をディープシーケンシングしゲノム統合を調査* 2回の継代培養した細胞からDNAを抽出つまり汚染DNAが継代されることを発見* スパイク蛋白DNAに加えて、汚染DNAのみに含まれるSV40とOriも検出* 図はMcKernan氏Substack[2]より12番染色体の解析### 荒川氏がMcMcKernan氏のゲノム統合データを再解析* ゲノム統合リード1はMcKernan氏提供、12番染色体と途中まで同じ(黒)* 途中からはスパイク遺伝子(赤)に置き替っている* 切り替わる場所には短い同一の配列(GAGAG)が存在* 汚染DNAがゲノム統合がヒト遺伝子にどう影響するか不明、即時中止を* 図は荒川氏note[2]より### スパイク蛋白が血中から何ヶ月も検出されるのはもDNA汚染の影響?* 血中からスパイク蛋白が何ヶ月経っても検出される[3]* 以前からmRNAの逆転写も懸念事項* DNA断片混入ならLNP(脂質ナノ粒子)に包まれ容易に直接的ゲノム改変可能* 図は荒川氏note[4]より### 参考文献1, 2, 4 (省略)3. [BROGNA, Carlo, et al. Detection of recombinant Spike protein in the blood of individuals vaccinated against SARS‐CoV‐2: Possible molecular mechanisms. PROTEOMICS–Clinical Applications, 2023, 17.6: 2300048.]( https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/prca.202300048 )

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43634982