ピーター・マッカロー博士「コロナmRNAワクチンは、米軍の計画である 」

ピーター・マッカロー博士「コロナmRNAワクチンは、米軍の計画である 」

2012年、米軍の研究部門であるDARPA(国防高等研究計画局)は、60日以内にパンデミックを食い止めるための遺伝子コード化ワクチンへの投資を開始した。 「軍がメッセンジャーRNAワクチンのアイデアを思いついたのであって、ファイザーでもモデルナでもなく、トランプ政権時のオペレーション・ワープ・スピードでもありません。これは軍のプログラムなのです」「緊急使用許可は、迅速な新技術を軍に導入するためのメカニズムです。一般市民のためのものではありません。 一般大衆に初めて広く適用されたのは、コビッド19のパンデミックでした。FDAがこの件に関して所有権を持たず、対応できないように見える理由はそこにある。これは軍事的な起源を持つ」ピーター・マッカロー博士は内科医、心臓専門医であり、Covid-19に対する最も著名な批判者の一人である。ウェルネス・カンパニーの最高科学責任者でもある。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43639113