ケンブリッジの医療チームが誤って、「コロナワクチンの真実」を伝える

4月8日、ジーニュースの報道によると、イギリスケンブリッジ大学医学研究評議会の毒物学および免疫学の科学者たちがm RNAワクチン技術に関する詳細な研究の中で、「現在使用されているmRNAワクチンは、体内で『意図せぬ』タンパク質を生成し、ワクチン接種者の3分の1以上に『予期せぬ』免疫反応が起こり、これらのタンパク質が人体にどのような悪影響を及ぼすかは現時点では不明である」と認めたことが明らかになりました。研究者らによれば、予期せぬ免疫反応は、治療過程で細胞解読機構が、mRNAを誤って解釈したために生じたものだと分かりました。つまり、現在世界中の何十億という人々が接種を受けている新型コロナmRNAワクチンは、誤ったデコードをされ、「意図せぬ」タンパク質を体内で生成するように 「すり抜ける 」ワクチンであり、防御機構のない、修正されていないワクチンであることを意味します。それだけでなく、この研究を主導した一人である生化学のアン・ウィリス教授は、mRNAワクチン技術に関するプレゼンテーションの冒頭で、「タンパク質が人体のさまざまな酵素、遺伝子、細胞、シグナル伝達経路に干渉する可能性があり、がん、神経変性疾患、心臓疾患など多くの問題を引き起こす可能性がある」ことを「偶然」に明かしました。ケンブリッジ大学の2人の教授は、医師会のインタビューで、mRNAワクチンについて肯定的な説明を試みましたが、残念なことに、2人の教授の発言は矛盾しており、話せば話すほど裏目にでて、mRNAワクチンの危険性がさらに露呈することになりました。#mRNAワクチン危険性 #タンパク質が人体にどのような悪影響 #神経変性疾患 #心臓疾患

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43646172