mRNAワクチンは流行を防ぐものではなく、遺伝子治療の実験であるとされています

mRNAワクチンは流行を防ぐものではなく、遺伝子治療の実験であるとされています

バイエルの製薬部門責任者ステファン・エルリッヒ氏は世界保健サミットで、新型コロナウイルス感染症ワクチンが一種の遺伝子治療であると認めました

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43649311