「お」と「て」で作ったパスワード選手の能力を合体させて 最強の「ち」を作る。

「お」と「て」で作ったパスワード選手の能力を合体させて 最強の「ち」を作る。

25周年には間に合いませんでした。作中内のコーディングby公太郎参考及び引用元のwiki: https://w.atwiki.jp/pawapoke_dataokiba/pages/30.html (ちとは何だったのか)パスワードの仕組み: sm25035321 (wiki製作者様が過去作成された動画)なぜこの能力になるか→ sm43721563 ↓以下蛇足反転蛇足①、能力値の補正について少なくともポケ10以降、球速に補正が入り下限値が80㎞になります8・9は持っていないのでわかりません他にも、パスワードの構成上ミート及び肩も0ですが補正により1になっていますっていうか「お」と「て」でパスワードを構成すると、6bit→8bit復号の都合で圧縮フラグとチェックサムを除く、偶数バイト及び偶数ビットの数値は0になります(圧縮フラグの偶数ビット目は必ず0)実際に5:27を拡大するとご理解いただけるかと思われます(ミート及び肩・球速・スタミナは偶数バイト目に項目が存在します)(また、85が「お」と「て」で復号できる8ビットでの最高値です)蛇足②耐エラーについて実は、耐エラーが動画内の5が正しいのかはわかりません(まあ多分あってると思うけどパスワードの展開が面倒で検証していない)パワポケ1のパスワードでポケ10以降にパスワードを入れると守備力=耐エラーなのでは?という結果が出たためそんな気がします動画の全パスワードを入力してもすべて守備=耐エラーでした実際に「むたあ ぎあむ あむお むての」(内部の数値:守備5・エラー1)をポケ10以降にパスワード入力すると耐エラーが5になります「むたあ ぎあむ あむお へてつ」(内部数値:守備5 エラー7)の場合も耐エラーが5になりますパワポケ7でこれらを入力しても完成選手のパスワードに一切変化が見られないため事実上守備=エラーになっているのでしょう多分(推測)wikiによればパワポケ7にもパスワード上の耐エラーの格納場所は存在する模様多分ポケ1の耐エラーはパワプロ99とか用に耐エラーができてるのかなと推測詳しい方教えていただけると光栄です。DMは開いています(反応はかなり遅め)長い蛇足まで読んでいただきありがとうございました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43652074