赤血球は接種4時間後に既に凝集⇒1週間後に完全に連鎖⇒世界中に拡散⇒日本では隠蔽され誰も調べない
- 2024/04/13 22:40:03 投稿
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2021.9.20ドイツのロイトリンゲン病理学会にて左：健康人の血液中央：この人の接種4時間後の血液右：同じ人の約1週間後の血液接種血液に酸化グラフェンのリボンのようなものが確認される。赤血球は4時間後に既に凝集⇒1週間後に赤血球が完全に連鎖(重なり合うルローを形成)⇒世界中に拡散⇒世界中で暗視点顕微鏡にて確認される。※酸化グラフェンは体温下で体内の水素イオンと水と反応し、水酸化グラフェンが形成され、 プラス電荷と磁性を持つようになり、マイナス電荷の赤血球を引きつけて凝集します。 全ての赤血球が連鎖されればすぐに死ぬことになりますが、 6リットルもある血液中に放たれた酸化グラフェンの量の割合は実際にはそれほど多くはなく、 また血液中の酸化グラフェンの量にも個人差があり、酸化グラフェンの分布割合によって、 赤血球の凝集が酷い箇所もあれば、普通に赤血球が流れている箇所も多いと思われます。 また、酸化グラフェンは3ヶ月ほどで劣化し出すとも云われていますので、 打たなければ解毒分解排出され、赤血球もどんどん作られ、回復に向かうとも考えられます。以上は、世界中の多くの人々がまだ2回目の接種が済んだ頃の話で、日本ではこれから打つという人も多かったはずです。なのに、日本では医学者も科学者も医者も誰一人として、接種血液さえ顕微鏡や暗視野顕微鏡で調べず、世界中に拡散された以上の3つの画像も隠蔽され、どんどん接種が進められました。（日本の医師は顕微鏡を扱ったことないのか？ 血液を直に見るのが恐いのか？ まさかそんなことはないとは思いますが。）以上の3つの画像は世界に拡散され、世界中で同様な状態になっているのが確認されていたのに、安全性を担保しなければならない国が知らない訳はないと思われ、それでもどんどん進められたのは、意図あっての故意とも思われます。