新型コロナワクチンの利と害

新型コロナワクチンの利と害

ロバート・マローン博士は次のように指摘しています。現在のデータを見ると、ワクチン未接種者に比べ、接種者の方が、感染や病気、さらには死亡のリスクが高いのです。新型コロナワクチンは、心臓、脳、生殖器組織、肺に損傷を与え、がんのリスクを高め、免疫システムを永久に損傷する可能性があります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43666336