4月11日の報道によると、大阪市立大学医学部の井上正康名誉教授が、スイスのジュネーブで記者会見し、世界保健機関や日本政府などによる新型コロナウイルスワクチンの推進行為に対し、反撃の対策を取らなければ、このまま悪夢は続く、最終的にはさらなる大惨事を招くと警告しました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm43666338