ちくわのうた feat.初音ミク 可不
- 2024/04/19 18:00:00 投稿
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ちくわ。もっとすごい方が既に、ちくわについての曲を出してしまったが、これが自分のちくわの解釈であるということを伝えたいです。すでに出ているちくわに関する曲と自分の曲に共通することは、「ちくわ」という言葉の語感の良さを伝えたいということです。（自分の見解）しかし、自分の曲ではもう一つ伝えたいことがあります。それは、「ちくわは怒らない。だから好き」と言うことです。私は、親や学校の先生が言うことは絶対だ。という考えの中で生きてきました。ですので、もし親や学校の先生が癇癪を起したり、何か文句や指導を自分に対して行おうものなら私は気が気ではありませんでした。その癇癪を被るのはとても嫌でした。もちろん、自分の社会に適合していない行動や、自分がちゃんとした大人になるためには、ある程度の教育が必要ですし、逆に、そのような教育のおかげで、ある程度正しい自分にはなれなかったと考えます。その点では、とても感謝しています。しかし、やっぱり怒られるのは怖かった。怒られるのは怖かったです。今さらと言う感じなんですけど。大学4年生になってまで、22歳で、22歳って...でも、叱られる幸せという本があるくらいなので、誰かが怒ってくれるということはとてもありがたいことです。それに、自分が非行少年にならなかったのも叱ってくれた親がいたからです。でも、怒られるのは怖かった。怒られる内容が、正当かどうかも分からなかったし、（おそらく正当な理由で怒っていたから、親とかは正しい。いや、、でもなんか少し的が外れていた気もする。でも、こちらの意見などを全く聞いてくれなかった気がしたり、こちらの意見を言う猶予すら与えないという感じがした。でも、ある程度というか、大まか正しい はず）ということで、親や先生は怒るけど、ちくわは絶対怒らないから好きです。