英規制当局、コロナワクチン問題でファイザー社に初の処罰

英規制当局、コロナワクチン問題でファイザー社に初の処罰

4月17日、ジーニュースの報道によると、ファイザー社が最近イギリスで新型コロナウイルスの後に、製薬業界に不信感をもたらしたと非難されました。 ファイザーは、未承認医薬品の販売促進を含む規制違反により、イギリスの処方薬業務局から3万ポンドの罰金を科されました。 特に妊婦や胎児、新生児への被害を追跡調査してきたナオミ・ウルフ博士は最近、ファイザーの嘘がついに暴かれ、今回ついに規制当局から罰を受けたと語りました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43689975